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シリーズ言語臨床事例集8
言語臨床の「人間交差点」
ことばと心が交差する場
手束邦洋・中西之信・崎原秀樹編
A5判/並製 3675円(税込)
ISBN:4-7614-0401-9
ことばへの指導と心のケアとを積極的に交差させた事例を紹介する。他の専門書では類をみない精神分析的視点も加味し、多角的な考察を加えた。
●目次
1 旅する存在としての人間
−たくさんの交差点を通過して−
2 成人の言語臨床の場で
事例1 重度失語症と障害受容
−患者と家族の心理に注目すること−
事例2 どのような心理的援助が有効か
−自己成長を援助するために−
事例3 あるアルツハイマー病者との対話を中心とした言語臨床について
−深層の意味について考える−
解 説 聴くこと、障害の受容に向けて
−治療者像のゆくえ−
3 言語障害と精神分析的視点が交差するとき(1)
−失語症者はどのように話せるようになるのか(フロイト、ラカンの視点から)−
4 小児の言語臨床の場で
事例4 ある自閉症児とその母親とのかかわり
事例5 臨床家が母親や子どもとともに過ごす時間
事例6 母と子のわかりあい
事例7 “ずれ”に見るコミュニケーションの諸相
解 説 子どもの臨床 −その人間学的な意味−
5 言語障害と精神分析的視点が交差するとき(2)
−<人間>ではないという響きから(オースティン、ラカンの視点から)−
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