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シリーズ言語臨床事例集4
失語症
竹内愛子・藤林眞理子・杉本啓子編
A5判/並製 4410円(税込)
ISBN:4-7614-0205-9
様々な事例を通して、リハビリテーション業務の援助となる失語症の特徴についての考え方や、訓練技法についての理論的概説などを紹介する。
●目次
1 失語症の言語臨床
2 ブローカ失語の発話訓練
事例1 ブローカ失語患者の文法障害に対する発話訓練過程
解 説 文法障害に対する発話訓練について
事例2 発語失行を伴うブローカ失語症例の言語訓練と経過
解 説 発語失行の治療
事例3 重度非流暢失語症例の呼称障害に対するアプローチ
解 説 喚語困難に対する言語訓練
3 代替手段によるブローカ失語の表出訓練
事例4 代替手段としてパントマイムを活用したブローカ失語の1例
解 説 失語症とパントマイム
4 ウェルニッケ失語の訓練
事例5 重度ウェルニッケ失語2例に対する訓練経過
解 説 重度ウェルニッケ失語に対する認知神経心理学的アプローチ
事例6 ウェルニッケ失語から純粋語聾症状を呈した症例の経過
−word-form deafness の1例−
解 説 聴覚的単語理解の過程と障害−モデルに照らして−
5 伝導失語の訓練
事例7 伝導失語の訓練経過
−音韻性錯語を中心に−
解 説 「伝導失語の訓練経過」についてのコメント
6 皮質下性失語の訓練
事例8 皮質下性失語における復唱障害へのアプローチ
解 説 皮質下性失語と復唱障害について
7 社会復帰に向けての取り組み
事例9 表出面に問題を示した高齢失語症者の家庭復帰に向けて
−実用的なコミュニケーション訓練を中心として−
解 説 高齢失語症者の家庭復帰
−実用的コミュニケーション訓練−
事例10 職業復帰した軽度失語症者への長期アプローチ
解 説 職業復帰に向けた ST としての取り組みについて |