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言語・コミュニケーション発達の理解と支援プログラム
LCスケールによる評価から支援へ
大伴 潔・林安紀子・橋本創一・菅野 敦 編著
A5判/2940円(税込)
ISBN:978-4-7614-0715-5
言語・コミュニケーションの典型的な発達の道筋を解説し、ことばの遅れが目立つ子ども、知的発達に遅れや自閉症のある子どもなどについて、評価から支援の目標の定め方までを説明。
●著者紹介(初版時)
大伴 潔(おおとも きよし)
東京学芸大学教育実践研究支援センター・教授
執筆担当/I章−A,C II章−E III章−A−1,B−1 IV章−C
領域・支援活動データベース
林 安紀子(はやし あきこ)
東京学芸大学教育実践研究支援センター・教授
執筆担当/I章−D II章−A〜D,F III章−C−1
橋本 創一(はしもと そういち)
東京学芸大学教育実践研究支援センター・准教授
執筆担当/I章−B II章−E III章−A−3,4,B−2,3
菅野 敦(かんの あつし)
東京学芸大学教育実践研究支援センター・教授
辰巳 朝子(たつみ ともこ)
島田療育センターリハビリテーション部言語聴覚療法科
執筆担当/IV章−A,B
下嶋 哲也(しもじま てつや)
国立身体障害者リハビリテーション学院言語聴覚科
執筆担当/III章−A−2,C−2,3
イラスト協力/山崎 櫻子・武内 典恵
●目次
まえがき
1章 言語・コミュニケーションの発達の道筋
A 典型的な発達を遂げている子ども
B ダウン症の子ども
C 自閉症の子ども
D 聴覚障害のある子ども
2章 アセスメント法としてのLCスケール
A 言語発達アセスメントの必要性
B LCスケールとは
C 全64課題についての解説
D 実施手続きと結果の読み取り
E LC年齢の妥当性
F LCスケールに関するQ&A
3章 様々な発達スタイルとLCスケールの適用 —支援の手がかりを得るために—
A 幼児のアセスメント
1 ことばの遅れが目立つ子ども(言語発達障害)
2 知的発達に遅れのある子ども(知的障害)
3 コミュニケーションに独特のスタイルのある子ども1(自閉症)
4 コミュニケーションに独特のスタイルのある子ども2(高機能自閉症)
B 学齢児のアセスメント
1 「ことばの教室」に通級している児童
2 知的障害のある学齢児(ダウン症)
3 自閉症のある学齢児(知的障害を伴う自閉症)
C 特別な配慮が必要な子どものアセスメント
1 聞こえに困難がある子ども(聴覚障害)
2 運動に困難があるため発語が難しい子ども1(肢体不自由)
3 運動に困難があるため発語が難しい子ども2(肢体不自由)
4章 発達支援プログラムへの展開
A アセスメントから発達支援へ—自閉症を対象として—
1 注意がうつりやすくこだわりの強いMくん(話しことばのない自閉症幼児)
2 オウム返しが多く会話が難しいNさん(自閉症と診断された幼児)
3 質問に黙り込んでしまうOくん
(3年間の指導を経て自分から文で話すようになった高機能自閉症の小学生)
B 初期コミュニケーション段階にある子どものチェックポイントと指導例
1 支援方法対応コミュニケーション行動チェックリスト
C 言語・コミュニケーション発達支援プログラム
1 言語・コミュニケーション発達支援の原則
領域・支援目標別 活動データベース
コミュニケーションの基礎領域
語彙領域
語連鎖・統語領域
語操作・談話領域/音韻意識領域
巻末付録 LCスケール肢体不自由児用記録用紙
編集・執筆者紹介
●帯
ことばの評価のポイントとことばを育てるアイデア集
言語・コミュニケーションの典型的な発達の道筋を解説し、ことばの遅れが目立つ子ども、知的発達に遅れのある子ども、自閉症のある子ども、聞こえに困難がある子ども、運動に困難があるため発語が難しい子どもについて、評価から支援の目標の定め方までを具体的に説明します。また、支援に向けた活動のアイデアを多数紹介し、ハンドブックとしてもご活用いただけます。
●関連書
LCスケール
言語・コミュニケ—ション発達スケール
大伴 潔・林安紀子・橋本創一・池田一成・菅野 敦 著
B5判変型/[解説と絵図版のセット] 5040円(税込)
0〜6歳児の言語コミュニケーション発達を基盤にしてつくられた検査法。発達に遅れのある人の言語発達支援プログラムの立案に役立てる。
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