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子どもの視点で考える
問題行動解決支援ハンドブック
R・E・オニール他 著
茨木俊夫監修
三田地昭典・三田地真実監訳
B5判/並製 2625円(税込)
ISBN:978-4-7614-0303-4
機能的アセスメントを用いることで問題行動を理解し、解決する介入プランの立案までのプロセスを、わかりやすく解説。
●目次
第1章 序 論
1.1 このハンドブックの目的
1.2 誰がこのハンドブックを使うべきか?
1.3 機能的アセスメント
1.4 機能的アセスメントとは何か?
1.5 機能的アセスメントの三つのアプローチ
1.5.1 本人及び関係者からの情報
1.5.2 直接観察
1.5.3 機能分析
1.6 なぜ、機能的アセスメントを行なうのか?
1.7 機能的アセスメントを行なう前に
−考えなければならない、いくつかの付加項目−
1.7.1 個人を中心にしたプラン
1.7.2 活動パターンと社会生活
1.7.3 医療的・身体的問題
1.8 根底にある三つの価値観
第2章 機能的アセスメントとその分析方略
2.1 機能的アセスメントインタビュー
2.1.1 インタビューの対象は誰か?
2.1.2 機能的アセスメントインタビューから導き出される成果とは何か?
2.1.3 インタビューにはどれくらいの時間がかかるのか?
2.1.4 機能的アセスメントインタビュー用紙の使い方
2.1.5 サマリー仮説の作成
2.2 対象となっている個人を参加させる
−生徒に直接行なう機能的アセスメントインタビュー−
2.2.1 誰がインタビューを受けるのか?
2.2.2 誰が生徒に直接行なうインタビューを実施するのか?
2.2.3 インタビューにはどのくらいの時間がかかるのか?
2.2.4 生徒へのインタビューから導き出される成果とは何か?
2.2.5 生徒に直接行なう機能的アセスメントインタビュー用紙の使い方
2.2.6 生徒に直接行なう機能的アセスメントインタビューを妥当なものにする
2.3 直接観察
2.3.1 シンプルに行こう!
2.3.2 観察は、いつ、どこで行なうべきなのか?
2.3.3 誰が観察を行なうべきか?
2.3.4 直接観察によるデータ収集はどのぐらいの期間続けるべきか?
2.3.5 FA観察用紙から得られる成果とは何か?
2.3.6 FA観察用紙の内容
2.3.7 FA観察用紙の使い方
2.3.8 記録用紙の準備、及び観察、記録を練習しよう
2.3.9 FA観察用紙のデータの解釈
2.3.10 最初のサマリー仮説の確証と修正
2.3.11 直接観察からのデータを分析する−事例を通して−
2.3.12 観察データに基づいた意思決定
2.4 機能分析の操作
2.4.1 どのような場合に機能分析を実施するべきか?
2.4.2 誰が機能分析を実施するべきか?
2.4.3 機能分析の実施プロセス
2.4.4 様々なサマリー仮説を検証するときのアイディア
2.4.5 機能分析操作の事例
2.4.6 機能分析手続きに関する重要な配慮事項及びガイドライン
第3章 行動支援計画の立案
3.1 行動支援計画を立案するときの四つの配慮事項
3.1.1 行動支援計画は私たちの行動を記述している
3.1.2 行動支援計画は、機能的アセスメントの結果に
基づいて立案されなければならない
3.1.3 行動支援計画は、行動の原則に従ったものでなければならない
3.1.4 行動支援計画は、それを実施する場面に
対応したものでなければならない
3.2 介入手続きの選択−競合行動バイパスモデル−
3.2.1 競合行動バイパスモデルを作る
3.2.2 エリカの競合行動バイパスモデル
3.2.3 ユウジの競合行動バイパスモデル
3.2.4 ヒデキの競合行動バイパスモデル
3.2.5 マサシの競合行動バイパスモデル
第4章 行動支援計画を文書にする
4.1 なぜ行動支援計画書を書かなければならないのか?
4.2 行動支援計画に必要な要素
4.2.1 問題行動の操作的な記述
4.2.2 サマリー仮説
4.2.3 一般的なアプローチ
4.2.4 鍵となる日課
4.2.5 モニターと評価
4.2.6 事例−マヤに対する行動支援計画書−
結 論
巻末付録
A 機能的アセスメントに関する参考文献
B 機能的アセスメントインタビュー用紙(FAI)
C 生徒に直接行なう機能的アセスメントインタビュー用紙
D 機能的アセスメント観察用紙
E 機能的アセスメント観察用紙の例(ヨウコの場合)
F 直接観察用紙の事例用サマリー仮説
G 競合行動バイパスモデル用記録用紙 |