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一人ひとりの子どもに学ぶ教材教具の開発と工夫
障害児基礎教育研究会 編
水口 浚・吉瀬正則・松村緑治・立松英子 著
B5判/並製 1995円(税込)
ISBN:4-7614-0605-4
教材教具の作成の意義や各教材のねらい、実践での様子などを写真やイラストを多用しながら解説。基礎教育の大切さを述べる。
●目次
第1部 教材教具の意義と活用
第1章 障害児(者)に学ぶ
1 学習と相互交渉
2 道具としての教材教具
3 教材教具の工夫
第2章 肢体不自由児における教材教具の意義と活用
1 教材教具を開発する際の基本的な考え方
2 発達の初期の運動としての「つかむ、放す」
3 初期の系統的な弁別学習の指導事例
4 教材教具を用いた学習のコミュニケーションとしての役割
5 「積み木」は単なる積み木ではない
6 まとめ
第3章 訪問教育における「聴く・見る・手を使う」学習とその工夫
1 訪問教育における出会い
2 Aさんの概要
3 学習の展開
4 考察
5 まとめ
第4章 重い知的障害を伴う自閉症児における教材教具
1 知的障害と自閉症
2 重い知的障害を伴う子どもと教材教具
3 実践から
4 言葉と適応行動との強い関係
5 まとめ
第5章 知的障害のある「不器用な子ども」における教材教具
1 知的障害児の発達の不均衡さ
2 知的障害のある「不器用な子ども」の実態
3 落ち着きがない子、キレる子の背景にある視知覚の問題
4 視覚−運動の困難さの測定
5 知的障害のある「不器用な子ども」と教材教具
第2部 基本の教材教具
1 ピヨピヨスイッチ
2 水平パイプ抜き
3 スライディングブロック
4 リング抜き(リングさし)
5 筒抜き(筒さし)
6 筒への玉入れ
7 玉ひも教材
8 棒さし
9 玉(板)入れ
10 リベットさし
11 向きのある棒さし
12 階段状の棒さし
13 溝なぞり
14 はめ板(基本図形)
15 はめ板(大小・順序)
16 はめ板(切片パズル
17 はめ板(直線の切片パズル)
18 玉さし
19 タイルによる数列板
第3部 教材教具を用いた実践
1 足のスイッチ
2 水平パイプ抜き
3 スライディングブロック
4 棒スイッチ
5 自遊自在
6 筒への棒入れ
7 玉ひも教材
8 紅茶の缶の棒さし
9 玉(板)入れ
10 木の実のペグさし
11 半円形の棒さし
12 階段状の棒さし
13 溝なぞり
14 ○△□のはめ板
15 ビー玉のはめ板
16 絵合わせ
17 玉さし12
18 タイルによる数列板
19 数の学習用触覚支援キューブ
20 メロディーボックス(蓋各種)
21 カードのスライド式マッチングボックス
22 回転式鉛筆キャップさし
23 2点のプレートさし
24 おなじのどーれ?
25 音節分解ツール
26 模型時計
第2部と第3部の教材対応表
主なねらいと実践例との対応表
発達と教材の系統化表
教材教具、図一覧
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